バレット食道 | 森ノ宮胃腸内視鏡 ふじたクリニック 大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-1-30 ビエラ森ノ宮3F

  1. トップページ
  2. 胃腸の病気
  3. バレット食道

胃腸の病気

バレット食道

バレット食道とは、食道の粘膜(扁平上皮)が、胃酸や胆汁などの繰り返す粘膜粘膜障害の結果、円柱上皮に置き換わった状態のことです。

置き換わった粘膜の長さが3cm未満の時はSSBE(Short Segment Barrett’s Esophagus)、3㎝以上の時はLSBE(Long Segment Barrett’s Esophagus)と言います。バレット粘膜の長さが長いほど、バレット腺がんのリスクは高くなります。(LSBEの場合、年率1.2%で腺がんが発生)
日本人のバレット食道の99%はSSBEとされ、バレット腺がんのリスクはそれほど高くありません。

食道がんのうち、バレット腺がんが占める割合は約7%とそれほど高い数値ではありませんが上昇傾向にあるため今後は注意が必要です。
(欧米の食道がんの多くは、バレット腺がんとされています)

検査

胃カメラ

治療

バレット食道そのものを治す治療はありません。
胃液や腸液の逆流を減らすように、生活習慣の改善が必要です。暴飲暴食は避け、脂肪分の摂取は控えめにしましょう。また肥満も増悪因子となるため、適正体重を維持しましょう。

胃カメラのネット予約はこちら

大腸カメラのネット予約はこちら

検査結果の診察予約はこちら