食道がん | 森ノ宮胃腸内視鏡 ふじたクリニック 大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-1-30 ビエラ森ノ宮3F

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胃腸の病気

食道がん

食道がんは、年間約2.6万人が罹患します。罹患男性2.1万人、女性0.5万人と男性に多く認めます。40代から増えてきます。
危険因子はアルコールとたばこです。特にアルコールを摂取すると顔が赤くなる人はアセトアルデヒド分解が弱く、がんのリスクが高くなります。

食道の周りには、気管支や肺、大動脈など重要な臓器があります。またリンパも発達しています。食道には漿膜がなく、がんが周りに広がりやすい(浸潤や転移)のも特徴です。

欧米では食道と胃の境目のバレット食道から腺がんが起こることが多いですが、我が国では食道の中部から扁平上皮がんが起こることが多く、バレット腺がんは少ない。

食道がんは、ほかのがんと重複することが多く、胃がんや咽喉頭がんなどの合併を認めることがあります。

症状

食道がんは、早期の段階ではほとんど症状がありません。
進行すると以下のような症状が出てきます。

  • 胸の違和感(チクチクしたり、熱い物がしみる感じなど)
  • 食べ物のつかえ感
  • 胸や背中の痛み
  • 咳・声のかすれ
  • 体重減少

治療

早期の段階では、内視鏡的に切除することがあります。
進行すると、広がり(ステージ)に応じて、外科手術や抗がん剤治療が行われます。

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