慢性胃炎について | 森ノ宮胃腸内視鏡 ふじたクリニック 大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-1-30 ビエラ森ノ宮3F

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胃腸の病気

慢性胃炎について

慢性胃炎とは

慢性的に胃に炎症がある状態です。原因としては、ピロリ菌感染、ストレス、暴飲暴食(特に塩分の多い物)、鎮痛剤の長期服用などがあります。
炎症が続くと、胃粘膜がただれてザラザラになったり、ひだが無くなることがあります(萎縮性胃炎)。ひだが無くなると、バリウムで「慢性胃炎」と指摘されることがあります。
萎縮した粘膜は胃がんが起こりやすいため、胃カメラで胃がんが無いか、ピロリ菌に感染していた場合は、除菌治療をする必要があります。

症状

慢性胃炎では胃もたれ、胃痛、食欲低下などが起こることがあります。
また症状が出ないことも多く、検査でたまたま指摘されることがあります。
(院長自身も症状がなく、たまたま検査してピロリ菌陽性と分かったという経緯があります)

治療

慢性胃炎の原因に基づいて治療を行います。
まずピロリ菌感染を認めた場合は、必ず除菌治療を行いましょう。(ピロリ菌についてはこちらのページを参照ください
ストレス性胃炎であれば、胃粘膜保護剤や漢方薬などで対応します。
暴飲暴食は避けて、塩分を控えた食事指導をしています。
鎮痛剤(ロキソニンやバファリン)が原因である場合は、出来るだけ使用を避けていただき、必要であれば胃薬を処方することになります。

よくある質問

萎縮した粘膜は治らないのですか?
一度萎縮してしまった粘膜は、除菌後も正常に戻ることはありません。
慢性胃炎と言われたら胃カメラをしないといけないですか?
はい。慢性胃炎であるかは内視鏡で最終的に診断します。
また胃カメラで、ピロリ菌の検査や、胃がんが無いか組織検査(生検)することも可能ですので胃カメラをすることを強くお勧めします。

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