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消化器一般

機能性ディスペプシア

機能性ディスペプシアとは

機能性ディスペプシア

機能性ディスペプシアとは、胃カメラで異常がないにも関わらず、慢性的にみぞおちの痛みや胃もたれなどの症状がある疾患のことをいいます。
上腹部痛の患者さんの約半数にのぼると報告されています。

原因

胃の運動機能障害(早すぎ、遅すぎ)や、ピロリ菌感染、内臓知覚過敏、胃酸分泌、胃の形態異常など、様々な因子が関連していると考えられます。
また飲酒、喫煙、高脂肪食などの生活習慣は、ストレスや不安などの心理的因子も影響します。

診断・検査

まずは問診にて ①みぞおちの痛み ②みぞおちの焼灼感 ③食後の胃もたれ ④食後すぐに膨満といった症状がつづいているか、確認します。
次に胃カメラを行い、胃がんや、胃・十二指腸潰瘍などの器質的疾患がないか、ピロリ菌感染の有無を調べます。
症状に応じて 腹部エコー検査やCTなどの画像検査を行います。

治療

生活習慣、食生活の見直し、それと投薬治療があります。
規則正しい生活を心がけ、ストレスを出来るだけ減らし、自律神経の乱れを改善させます。
暴飲暴食や早食いは避け、脂肪分や甘いものの摂取を控えるようにします。

投薬治療は、症状や原因によって使い分けます。

  • 消化管運動機能改善薬(アコチアミド、モサプリドなど)
  • 胃酸分泌抑制薬(ファモチジン、ボノプラザンなど)
  • 漢方薬(六君子湯、半夏瀉心湯、半夏厚朴湯など)
  • 抗うつ剤、抗不安薬など

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